スマートドラッグ(スマドラ)の規制対象薬まとめ!通販で購入すると危険?【個人輸入】

スマートドラッグ(スマドラ)の規制対象商品をまとめました

”頭の良くなる薬”として知られるスマートドラッグ。記憶力や集中力など認知機能を向上させる効果がある医薬品やサプリメントのことで、「スマドラ」と略して呼ばれています。

仕事や勉強用のライフハックアイテムとして人気で、最近では海外製品を通販で個人輸入している人も多いです。

ただ、ネット通販で手軽にスマートドラッグを入手できるため、過度に使用する人がいたり、受験勉強のために子供が服用したりするなど一部で問題となっていました。

そのような背景を受け、厚生労働省は2019年からスマートドラッグの個人輸入を原則禁止にすると発表。当サイトの管理人もスマートドラッグを使っており、このニュースに正直ショックを受けました^^;

管理人が使用中のスマートドラッグ(スマドラ)・サプリメント

2019年からは25品目のスマドラが個人輸入できなくなってしまいます。成分名だけだとピンと来ない方は多いと思うので、個人輸入代行サイトから通販できる商品名をまとめてみました。

規制後も購入できるスマドラも紹介しているので、良ければ参考にして下さいね(^^)

\ 500件以上の口コミあり/

今一番人気のスマドラ(アーカリオン)はこちら

スマートドラッグの規制はいつから?

厚生労働省の公示によると、スマートドラッグの規制は2019年1月1日からとなっています。

平成31年1月1日から、別添の成分を含む、海外で販売されている医薬品や食品等については、海外からの入国者が国内滞在中の自己の治療のために携帯して輸入する場合を除いて、数量に関わらず、あらかじめ薬監証明の交付を受けない限り、一般の個人による輸入は認めないこととするので、御了知願います。

出典:https://www.mhlw.go.jp/

厚生労働省の部会でスマートドラッグ規制について議論が開始されたのは2017年6月。それから5ヶ月後に規制予定のスマートドラッグが発表されました。

そして、それから1年後の2018年11月26日に正式に規制品目が発表となりました。

パブリックコメントの終了後から正式発表まで数ヶ月の猶予がありましたが、ピラセタムやアニラセタムといったメジャーなスマドラは予定通り規制されました。

2016年10月には抗不安薬のデパス(エチゾラム)や睡眠薬のアモバン(ゾピクロン)などが向精神薬に指定。それから約2年後に精神系の医薬品に再びメスが入りました。

ただ、デパスなどとは違ってスマートドラッグには代替品があります。規制になったものと近い効果があるとされるサプリなどを個人輸入できるので、自分に合った他の商品を探していくといいでしょう。

代わりとなるスマドラは?

このページ内の『ピラセタムやビンポセチンの代わりのスマドラはある?』では、今回規制された商品の代わりとなるスマドラを紹介しています。
興味のある方は参考にしてみて下さいね。

個人輸入禁止となったスマートドラッグの規制対象薬

厚生労働省によって発表された規制予定のスマートドラッグは以下の25品目です。

規制される27品目のスマドラ

ピラセタム・アニラセタム・レベチラセタム・エチラセタム・ネフィラセタム・オキシラセタム・プラミラセタム・アトモキセチン・ビンポセチン・ジヒドロエルゴトキシンメシル酸塩・ニセルゴリン・ニモジピン・プロプラノロール塩酸塩・アテノロール・ブロモクリプチンメシル酸塩・フロセミド・チアネプチン・ソマトロピン(遺伝子組み換え)・デスモプレシン酢酸塩水和物・タンニン酸バソプレシン・アドラフィニル・ナドロール・プロカイン塩酸塩(外用剤以外)・デヒドロエピアンドロステロン・プレグネノロン

ピラセタムアニラセタムといった定番のスマドラは予想通り規制されるようです。

予想外だったのは、海外ではサプリメントとして扱われているビンポセチンが規制されること。ビンポセチンは集中力や反射神経の向上に効くという口コミがあり、勉強だけでなくゲームに使っている人もいます。

認知機能向上に直接関係のない薬も規制される予定です。

例えば、プロプラノロール塩酸塩(商品名:インデラル)はβ受容体遮断薬と呼ばれる高血圧や狭心症の治療に使われる薬。緊張状態を抑えるために使っている人もいますが、基本的にはスマートドラッグに分類されるものではありません。

フロセミド(商品名:ラシックス)は利尿剤やむくみ解消のために使われる薬で、これもスマートドラッグと言えるものではないと思います。

プロプラノロールとフロセミドは人気のためか、ネットでも落胆の声が結構ありますね^^;

残念ですが、厚生労働省が国民の健康を考慮した上での決定なので仕方ありません。

規制対象外となったスマドラ

正式発表前の規制リストには『シチコリン』と『イデノベン』も含まれていました。パブリックコメントの意見を反映し、これら2品目については今回の規制対象外となりました。

オオサカ堂などの通販サイトでも引き続き販売するようです。

オオサカ堂のスマートドラッグの規制対象商品

スマートドラッグを通販で個人輸入している人にとっては上記の成分名だとちょっと分かりづらいと思います。そこで、個人輸入大手のオオサカ堂で販売されているスマートドラッグの商品名でまとめました。

日本国内での商品名も併記していますm(_ _)m

規制対象予定のスマートドラッグ(オオサカ堂)
成分名 商品名 商品名(日本)
ピラセタム ヌートロピル(Nootropill) ミオカーム
アニラセタム リフェラン(Referan)
アニラセタム(Ampament)
ドラガノン・サープル
ビンポセチン ビンポセチン(VitalMe)
カビントン(Cavinton)
ハイアーマインド(HigherMind)
カラン・ベスノンなど
ニセルゴリン サーミオン(Sermion) サアミオン・ニセルゴリンなど
アトモキセチン塩酸塩 アクセプタ(Axepta)
ストラテラ(Strattera)
ストラテラ
プロプラノロール塩酸塩 インデラル(Inderal)
ベータプロ(Betapro)
プロプラノロールWZF(Propranolol WZF)
インデラル・ソラシロールなど
フロセミド フレティック(Furetic)
フロセミド(Furosemide)
ラシックス・オイテンシンなど
デヒドロエピアンドロステロン(DHEA) DHEA(Natrol)
DHEA(Ultimate Nutrition)
DHEA(Life Extension)
アテノロール テノーミン(Tenormin) テノーミン・アルセノールなど
ニモジピン ニモトップ(Nimotop)
ニモディップ(Nimodip)
レベチラセタム イーケプラ(Keppra) イーケプラ
ジヒドロエルゴトキシンメシル酸塩 ヒデルギン(Hydergine) ヒデルギン
ブロモクリプチンメシル酸塩 ブロマーゴン(Bromergon) パーロデル・アメルなど
チアネプチン スタブロン(Stablon)
ソマトロピン ヒューマストロープ・カートリッジ(Humatrope Cartridge) ヒューマトロープ・ジェノトロピンなど
デスモプレシン酢酸塩水和物 バソプレシン(Minirin Nasale Spray) ミニリンメルト
アドラフィニル アドラフィニル(Olmifon)
ナドロール(外用剤以外) ナドロール(Nadolol) ナディック
プロカイン塩酸塩 ジャナファーム(Jenapharm) 塩酸プロカイン注射液・アミサリンなど
プレグネノロン プレグネノロン(Life Extension)
プレグネノロン(Swanson)
エチラセタム
ネフィラセタム
オキシラセタム
プラミラセタム
タンニン酸バソプレシン

この中でオオサカ堂で人気のある商品だけ簡単に説明しておきますね。

ピラセタム・アニラセタム

ピラセタムはオオサカ堂で一番人気のスマートドラッグ。カスタマーレビューが1,000件以上もある定番商品です。海外ではそこまで人気がないようですが、日本ではスマートドラッグの代名詞とも言える存在です。

日本では『ミオカーム内服液』という商品名で販売されています。

神経伝達物質のアセチルコリンの濃度を上昇させる作用があり、記憶力・学習能力・注意力向上などに効果があると一部の研究で報告されています。

アニラセタムはピラセタムより強力と言われている薬です。AMPA受容体に作用し認知機能改善や抗不安作用があるとされています。

ピラセタムとアニラセタムの個人輸入が規制されたのがスマドラユーザーにとって一番痛手ではないでしょうか。

ピラセタム・アニラセタム

ビンポセチン

ビンポセチンには血管拡張作用があり、脳内の血流量やグルコースを増加させる働きがあります。思考や視界がクリアになるとの口コミが多く、反射神経が要求されるFPSなどゲームのために使っている人もいるようです。

海外ではビンポセチンは医薬品ではなくサプリメント(健康食品)として販売されているようです。オオサカ堂では、アメリカの健康食品大手Life Extension社のビンポセチンが一番人気でした。

私の場合、確かに視野は広がった感じはしましたが、頭痛がしたため常用するには至りませんでした。

ビンポセチン(Life Extension)

ニセルゴリン(サアミオン/サーミオン)

ニセルゴリンは脳の代謝を活性化し、血流量を増加させる働きがあるとされています。慢性脳循環障害による意欲低下の改善や、集中力向上などのために使われるようです。

ビンポセチンと似た目的で使っている人が多いようです。

アトモキセチン(ストラテラ/アクセプタ)

アトモキセチンは注意欠如多動性障害(ADHD)の治療薬。ノルアドレナリンの再取り込みを阻害する作用があります。

スマートドラッグとしては集中力向上のために使われるとのこと。本来の薬効であるADHDの症状改善のために個人輸入している人も多いです。

ストラテラやアクセプタの規制については下記ページで詳しく解説しています。

ストラテラ(アクセプタ)の個人輸入が禁止!通販で購入可能な代わりのADHD薬を検証【アトモキセチン】

ストラテラ・アクセアプタ

プロプラノロール(インデラル)

プロプラノロールはβ受容体遮断薬(ベータブロッカー)の一種で、高血圧・狭心症・不整脈など心臓や血管の病気の治療薬です。

心拍を抑える働きがあるため、あがり症や緊張状態の緩和のために個人輸入している人もいるようです。緊張した時の汗を抑える目的で使っている人もいますね。

認知機能に関しては特に効果はありません。

一部の個人輸入代行サイトでスマートドラッグとして扱われているため、規制対象になったのかもしれません。

インデラルの通販最安値での購入法&規制後の代わりの商品【個人輸入価格比較/緊張薬】
インデラルジェネリックの価格比較&激安購入方法【ベータプロ/プロプラノロールWZF】

個人輸入通販で購入できるインデラル10mgと40mg錠

フロセミド(ラシックス)

フロセミドは腎臓に働きかけ排尿を促す利尿剤です。体内の水分を排出することで、顔や足のむくみを抑え、血圧を下げる効果があります。

女性の利用者が特に多いです。また、育毛剤のミノキシジルタブレット(ミノタブ)によるむくみを抑えるためにフロセミドを使っている男性もいるようです。

フロセミド(ラシックス)をスマートドラッグとして販売している個人輸入代行サイトは見たことがないのですが、何らかの理由で規制対象になったようです。

代わりの利尿としては、アルダクトン(スピロノラクトン)などがあります。

ラシックスの通販・個人輸入が禁止に…代わりの利尿薬を検証【フロセミド】

オオサカ堂でスマドラを通販する時は医師の処方箋や同意書が必要に…

オオサカ堂で規制対象のスマートドラッグなどを購入する場合、今後は医師の処方箋や指示書が必要になるようです。

スマートドラッグの個人輸入規制に関して(オオサカ堂)

個人輸入の規制がされている医薬品については、オオサカ堂へ同意書を提出する必要があります。例えば、アナボリックステロイド(筋肉増強剤)やヒアルロン酸などの注射液を個人輸入する場合、担当医師や病院名を記入する同意書を提出することになっています。

恐らく規制対象のスマートドラッグも同意書提出の手続きが必要になるでしょう。

処方箋や指示書の添付は必須ではないようですが、確認しておいた方がいいと思います。

今までのように手軽にスマートドラッグを通販するのは難しくなりますが、きちんと医師の指示があれば個人輸入は可能なのかもしれません。

オオサカ堂だけでなく、他の個人輸入代行サイトでも同様の手続きが必要になるはずです。

オオサカ堂の個人輸入医薬品使用に関する同意書(PDF)

《追記》

今回規制対象となったスマートドラッグは『薬監証明』がないと個人輸入できなくなりました。そのため、医療従事者が治療や研究目的で使用する以外に輸入できない模様です。

個人使用のために輸入するのは禁止なので、医師の処方箋や指示書があっても購入できないと思われます。

アイハーブ(iHerb)やAmazonでもスマドラは購入できなくなる

スマートドラッグの通販ができなくなるのはオオサカ堂やアイドラッグストアーなどの個人輸入代行サイトだけではありません。

アイハーブ(iHerb.com)AmazonでもビンポセチンやDHEAなど規制予定の商品が販売されていますが、それらの通販サイトからも購入できなくなります。

楽天市場やYahooショッピングも同じです。Yahooオークション(ヤフオク)やメルカリなどの個人売買サイトでの取引も難しくなると思われます。

アイハーブやAmazonなどではピラセタムやアニラセタムなどの医薬品は販売されていませんが、規制対象の成分が含まれるサプリメントを購入していた人は留意して下さいね。

規制対象でないスマドラ・サプリメント

今回の規制対象に含まれなかったスマートドラッグで、オオサカ堂で購入できる商品には以下のものがあります。

  • エンセファボル(ピリチノール)
  • アーカリオン(スルブチアミン)
  • シチコリン
  • ヌーペプト(N-フェニルアセチルL-プロリルグリシンエチルエステル)
  • コリン
  • L-チロシン
  • L-フェニルアラニン
  • レシチン
  • アセチルL-カルニチン
  • イチョウ葉エキス
  • ホスファチジルセリン
  • コロストリニンリチウム

ピリチノール・スルブチアミン・シチコリンが医薬品で、それ以外は海外ではサプリメント(健康食品)に使われている成分です。

2019年以降もこれらの成分を含む商品は個人輸入できるのでご安心をm(_ _)m

ピラセタムやビンポセチンの代わりのスマドラはある?

ピラセタムやビンポセチンなど規制対象のスマートドラッグの代わりを探している方は多いと思いますが、薬理作用的に同等の成分というのはないようです。

ピラセタムの代わりとしては、N-フェニルアセチルL-プロリルグリシンエチルエステルを使っている人がいるようです。

オオサカ堂では『ヌーペプト(Nupept)』という商品名で販売されていて、記憶力や集中力改善に役立つという口コミがあります。オオサカ堂の商品紹介では「創造性やモチベーションを向上させるサプリメント」と記載されています。

ビンポセチンと同じ脳内の血流改善系のスマドラとしては、イチョウ葉エキスがあります。

フラボノイドが豊富に含まれていて、記憶の改善や認知症の症状緩和に役立つといくつかの研究で報告されています。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17902186
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22459264

イチョウ葉エキス配合のサプリは日本でも多く販売されていて、DHCやアサヒグループなど大手メーカーの商品もあります。

記憶力改善系のスマドラなら、オンジエキス配合の『キオグッド』や『ワスノン』といったサプリも販売されています。

私が飲んでいるスマートドラッグ(サプリ)

最後に、私が現在飲んでいるスマートドラッグについて簡単に紹介しておきます。

私は副作用が気になるため医薬品のスマドラは使っておらず、海外ではサプリメントとして販売されている商品のみを使っています。

DMAE

個人的に一番使いやすいのがDMAE(ジメチルアミノエタノール)配合のサプリメント。アメリカのLife Extension社製のDMAEを私は購入しています。

DMAEはアセチルコリンの前駆物質で、その産生を促進する働きがあるとされています。Life Extension社の解説ページ(英語)によると、集中力や記憶の改善に役立つとのこと。ADHDの代替療法として使われることもあるそうです。

私は集中力を欠く時、やる気がでない時にDMAEを1~2錠飲んでいます。

>>DMAEの口コミはこちら

DMAE(Life Extension)

カフェイン

カフェインもスマートドラッグとして扱われることがあります。コスパの良いカフェインパワー(Caffeine Power)というアメリカ製サプリを使っています。

このサプリは1粒にカフェイン200mg(コーヒー2杯分ほど)が含まれています。

徹夜で仕事する時や集中力を高めたい時に私は1錠飲んでいます。

カフェインは依存性が高いと言われているので、常用は避けた方が良いと思います。

>>カフェインパワーの口コミはこちら

カフェインパワー(Caffeine Power)

L-チロシン

L-チロシンはアミノ酸の一種で、ドーパミンやノルアドレナリンなどの前駆物質です。ネットでは、やる気や意欲の向上に役立つと言われています。

DMAEだけでは十分やる気がでない時にL-チロシンを1錠飲むことがあります。

私はアイハーブで購入したNOW社のL-チロシンを飲んでいますが、オオサカ堂ではSwanson社のL-チロシンが最も人気です。

>>L-チロシンの口コミはこちら

L-チロシン(NOW)

コリン

コリンはアセチルコリンの前駆物質です。記憶力や集中力の向上をサポートする効果があると言われています。コレステロールの代謝を改善する作用もあり、動脈硬化や高血圧の予防として使われることもあります。

ピラセタムはアセチルコリンを大量に消費するため、その補助としてコリンを使っている人も多いです。

勉強や読書など、記憶力を高めたい時に私はコリンを飲むことがあります。

オオサカ堂で販売されているバイタルミー(VitalMe)のコリンという商品は、1粒に750mgも配合されていてコスパ抜群です。

>>バイタルミー・コリンの口コミはこちら

副作用には注意しよう

私が使用中のスマートドラッグは、海外ではスーパーなどで普通に買えるサプリメントです。今のところ日本での規制対象ではないですし、今後も適度に使っていこうと思っています。

医薬品ではないので比較的安全性は高いとされていますが、それでも副作用には注意しておく必要があります。

私は上記の4つでは副作用を特に感じていませんが、人によっては体に異常が起きるかもしれません。また、カフェインなど刺激の強い成分を過剰に摂取するのは推奨されていません。

スマートドラッグは「頭を良くする」ために使うのではなく、認知機能の維持や低下を予防するために使うのが正しいと思います。飲めば飲むほど賢くなるような代物ではありません。

過剰摂取をする人が増えると、今後さらに規制が強まる可能性があります。

スマドラの副作用に注意し、節度をもって使用するようにして下さいね(^^)

まとめ

  1. スマートドラッグは27品目が規制対象
  2. ピラセタム・アニラセタム・ビンポセチンなどが規制に
  3. プロプラノロール(インデラル)・フロセミド(ラシックス)などスマドラ以外も規制対象
  4. 規制日時は未定だが2018年の年明け頃に予定
  5. アイハーブやAmazonでもスマドラの通販は禁止
  6. ピリチノールやアーカリオンは今回の規制対象から除外
  7. ヌーペプト・DMAE・コリン・カフェインなどのサプリ系のスマドラも購入可能です